住宅ローン
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
産休・育休明けの知人に先日会うことがありまして、聞いてみるとなにやら住宅ローンを奥さんが組んでいるとのこと。いやあ。頼もしいですね。
昨日米労働省が発表した米国雇用統計の速報値によると非農業部門の雇用者数が前月比21万1千人の増加となり、雇用回復の目安となる20万人を超し、市場予測値であった20万人を上回る結果となりました。これにより、アメリカは利上げを年内に行うことがほぼ確実…
2015年11月の住宅ローン金利が出そろいました!大手五行は再度軒並み引き下げ。
住宅金融支援機構が「民間住宅ローン利用者の実態調査」の結果を発表しました。
家を買う際に、親からお金を出してもらう人も少なくない話です。羨ましいです。中には、「出してもらうことはできない。でも借りることはできる。」という人もいるのではないでしょうか。「銀行よりも低金利または無利息! そして、返済を待ってもらえる! …
2015年10月の住宅ローン金利が出そろいました!
もう、タイトルのまんまです。 8大疾病の適用要件が、「30日間の就業不能状態。それってどうゆう状態?」ってな感じに難しいのですが、こちらのガン保障つきの住宅ローンは至って簡単。「ガンになれば住宅ローン残債ゼロになりますよ」ってこと。8大疾病…
今は金利が非常に低いとはいえ、住宅ローンは多額の借入。「やっぱり怖いな~」と思う人も多いのではないでしょうか。
2015年9月の住宅ローン金利が出そろいました!大手五行は再度軒並み引き下げ。 以下10年固定の9月分金利。最優遇のものです。
このたび、住宅金融支援機構が「住宅取得に係る消費実態調査」の結果を発表。なんか漢字ばっかりで嫌になっちゃうけど、要するに、おうちを買ったときに、他に何を買ったのか、どのくらいお金を使っちゃったのか、を調査しましたよ~ということ。
イケダハヤトさんがこの間35年ローンについて記事を書いていたのですが、それへの意見の一つとして「おまえ、35年ローン借りられないからそんなこと言ってんだろ!」といったものがあがっていました。
先週は中国の株式相場の動揺が世界中に波及し、日本株も大きく下落しました。世界的な株安の影響から長期金利は低下。0.4%を切った水準で推移しています。今週の長期金利動向次第では、来月の住宅ローン金利も下がるかもしれません。
東京スター銀行が新型リバースモーゲージなるものを取り扱いを始めたそうだ。新型って旧型と何が違うのか、他の大手銀行のリバースモーゲージと比較していきたい。
某イケハヤ氏が先日、なんとも攻撃的な記事をアップしておりました。私のブログは住宅ローンネタ多めとあって、ちょっとスルーせずにいきたいところです。
やあやあやあ。どうもこんにちは。(特に意味のないテンション)今回は、ブラックリストについてまとめておきます。
住宅ローンの審査項目って気になる人多いんじゃないでしょうか? でもね~、銀行によって多少違うしねえ・・・なんて思っていたら、そうそうこんなのありました。
銀行によって、審査項目は多少変わるものの、ほとんどの銀行が返済負担率を審査項目に加えています。 では、返済負担率とは一体なんでしょうか。
2015年8月の住宅ローン金利が出そろいました!大手五行は軒並み引き下げ。
住宅ローンを変動で借りるべきか、固定で借りるべきか。私は今の低金利だったら間違いなく全期間固定で借りちゃうんですけど、みんなはそういうわけでもないようです。
1に金。2に金。3,4がなくて5に金!!ってお金があったら、住宅ローン借りませんよね。
この間、祖母宅の火災保険について訊かれたのですが、昨日は「地震保険は入るべきなの?」と訊かれました。だから、「まあ、必要だと思うんなら入っとけば?」なんて返したのですが、ちょっと不親切だったと反省。
私は住宅ローン商品で言ったらフラット35が大好きです。
3連休とあって、マンションちらし、やっぱり入っていました。「展示会行ったら、マック500円券とかくれるなら行ってもいいかもね」なんて言いながらチェック。で、やっぱりありました。毎月の支払い価格表示。
住宅ローンを利用するときに金利について熱心な人は多いようですが、それ以外の負担については無頓着な人が多いようです。ここでは、住宅ローン利用につきものの事務手数料についてみていきましょう。
「教育ローンは在学中は元金据え置きで利息の支払いだけでいいんだよ!!」「女性に優しい住宅ローン。育休・産休中は元金据え置き。利息の支払いだけで大丈夫です。」
ボーナス返済って、いっつも思っていたんですが、ちょっと損ですよね?だって、半年に一回しか残高が減らないんですよ?半年分、利息がつきっぱ。
住宅ローンの返済をするときに、どうやって住宅ローン残高が減っていっているかご存知でしょうか?
金利は0.1%でも、0.01%でも低い方がいい!
「中国のバブル崩壊で住宅ローン金利はどうなるの?」と訊かれたので、一応の回答を出しておこうと思います。