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D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

今から翻訳家になりたい人の仕事探し術。

英語 翻訳
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翻訳家になる勉強もばっちり! 
心構えもばっちり! 
でも、どこに行けば仕事って見つかるのでしょうか?

 


翻訳家になるには、様々なルートがあります。
映像翻訳であれば、学校に行ったり、実際に翻訳をしている人に弟子入りしたり。
小説などの翻訳家になりたいのであれば、実際に英語圏で売れている本や日本で需要がありそうな本を目利きすることから始めなければいけません。

 

ここでは、そういった映像や文芸の翻訳は横において(分からないんで)、実務翻訳やビジネス文書翻訳の仕事の見つけ方についてみていきましょう。

 

 

1・地元求人を見る。


ハローワークや地元の求人誌、派遣会社に時々ビジネス文書作成の求人が出ています。経験が求められることも多いのですが、TOEICや英検の点数や熱意で入れるようなこともあります。求人誌のチェックは欠かさないようにしましょう。

 

私が以前所属していた特許事務所の翻訳担当者は未経験からの採用でした。しっかり勉強していたことが評価されたと聞きました。

 

 

2・ネットで求人を探す。


「翻訳 求人」で検索をするとたくさんの求人がヒットします。私がおすすめするのはアメリアというサイト。会費制なのですが、勉強するための情報も充実していて、翻訳家になりたい人は見落とせないでしょう。

 

ボランティア案件やトライアルなどスキルアップチャンスもたくさん用意されています。情報やコンテンツも盛りだくさんなので、翻訳に興味がある人は一度覗いてみましょう。

 

 

3・クラウドソーシングで受注する。


クラウドワークスやランサーズなど、仕事をアウトソーシングしている個人や企業から請け負う形で翻訳を行うことができます。

 

駆け出しの翻訳家に一番開かれているのが、このクラウドソーシング系の翻訳業務だと思います。翻訳を請け負う際には、多くの所でトライアルを受ける必要があるのですが、クラウドソーシング系が一番受注確率が高いと自分の経験からは判断しています。

 

単価がやや低めなので、第一線で働いている人たちと仕事がかぶらないため、未経験でも経験を積ませてもらいやすい環境が広がっています。

 

「翻訳家になりたい!」と思っても、まず経験を問われてしまっては、なかなか仕事にありつくことができません。経験を積みたいのに、「経験は?」と訊かれる。そういうジレンマはどの業界でもありますが、翻訳業界も例外じゃないんですよね。

 

翻訳家になる第一歩として、クラウドソーシングなどを利用するという手段は大変有効だと思います!

 

ただ、クラウドソーシング系は英語能力以外にWebでの仕事経験が問われることも多いです。クラウドワークスとランサーズで2年ほど仕事をしていますが、最初の実績がほとんどない状態ではなかなか受注ができませんでした。そのため、翻訳業務に限らず、日本語の文書作成などの仕事も請け負いました。

 

日本語のスキルアップは翻訳のスキルアップにもつながるので、結果としては大変良かったです。「英語サイトを読んでまとめる」といった仕事も英語・日本語の能力向上には大変役に立ちました。

 

いろいろと迂回経路もあったりしますが、翻訳家を目指している人はぜひ参考にしてくれたらと思います!