D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

電車で化粧をしたら悪いのかという話が盛り上がっているけど、すっぴんはどうなのよ。

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電車で化粧をすることの是非が盛り上がっているようです。

 

こちらの記事。

blog.lalamiamor.net

んで、それをうけて、化粧自体の是非を問うているもの。

nyaaat.hatenablog.com


電車で化粧をすることが人の迷惑になるか、という問題提起に対して、次は化粧自体不要なのではないか、というお話。

 

私は皮膚がかなり弱くて、ほとんど化粧をしたことがない。
けれど、営業や外回りや受付などの仕事のときには、化粧がマナーだとされた。すっぴんでいることは大変失礼であると。化粧なしの顔で外に出ることは、パジャマ姿で外に出るようなものだと。そう諭されたことを今でも覚えている。

 

そう。多くの女性は化粧をマナーだと思っている。外に出るのに服を着るのと同じくらい。だから、実は電車内で化粧をすることが責められているのではなくて、電車に乗るまで化粧をしていなかったことを責めているのではないだろうか。家でしてこいよ。お前は電車の中で着替えるのか、と。

 

まあ、もし、私が絶世の美女だったりすれば、そんなことは言われなかったのかもしれない。私の顔ですっぴんはお客様に失礼だと、そう言うのは忍びなかったので、遠回しに化粧しろ、と言われただけなのかもしれない。思い返すともやもやするので、もう思い出さない。


ちなみに電車内で行っていて非難される行為は化粧に限られないのではないかと思う。


たとえば、スマホでのゲーム。音を消しているのにも関わらず、「下を俯いて画面をタップしている姿は異様だ」などと批判する声を聞いたことはないだろうか。

 

こうなってくると、実はみんなただ単にストレスのはけ口を求めているだけのような気もしてくる。何か他人の粗を探して指摘しないと気が済まない。そんな現代の病巣なのだろうか。「私、あの人よりマシよね」と言わざるをえないというか。

 

ちなみに、電車内で俯いてゲームをするのは個人的にはお薦めしない。首を痛めるから。首を痛めると結構つらい。年を取ると実感するはず。

 

揺れる電車の中でアイラインをしっかり仕上げられる友人を尊敬している。電車が揺れても、決してブレない。

 

風呂に入れずに会社に行くことの是非については、まあ、入れないのに行かなきゃいけない状況だったら、他に選択肢はないよね。クサいって思われても気にしないだけのタフさがいるだろうけど。