D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

住宅ローン借換えの基準は? 金利2%以上で借りている人と変動で借りている人はとりあえず集合!! 

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昨日、7月の住宅ローン金利が出そろいました。
軒並み上昇していましたね。

 

 

でも、まだまだ低いです。三井住友信託なんて1%切っているし(10年固定)、それ以外も1.3%くらいなもので。

 

ただ、そろそろ、金利も上昇懸念が生まれてきました。
超低金利の変動金利の恩恵を受けている方は、そろそろ、固定金利に切り替えることも視野にいれていきましょう。

 

借換えをしようと考えていて、切り替え時を探っていた人は今がラストチャンスになる! かも?


今後金利が上昇した場合、次の金利下落はいつになるか全く分からないからです。
ということで、まだ借り換えが終わってない方は、以下を参考にしてみてください!

 

借換えの基準は?


より金利の低い住宅ローンに切り替えるわけなので、利息支払いがどの程度軽減されるかがポイントとなってきます。
軽減される利息の支払いは以下のように計算します。

 

(借入残高 × 金利差 × 返済期間) ÷ 2

 

このとき、以下の条件を満たしているようにしましょう。
借入残高・・・1000万円以上。
金利差 ・・・1%以上
返済期間・・・10年以上

 

つまり、現在大体2.3%以上の金利で住宅ローンを借りていて、1000万円以上の残高と10年以上の期間が残っている人は、借り換えを検討した方がいい! ということになります。

 

借換えにかかる費用は?


借換えをすれば、利息負担が軽減されて万々歳! といきたいところですが、手数料の負担がかかってくることを忘れないようにしたいものです。

 

借換えにかかる費用は以下のとおり。
・事務手数料(銀行に払う)
・登記費用
・現在の住宅ローンの繰り上げ返済手数料。

 

軽減された利息の額よりも、こちらの手数料が下回る場合には、借り換えのメリットあり、と判断できます。

 

詳しくは銀行の返済シミュレーションから、月々の返済負担を計算してみることをお薦めします。

www.flat35.com

moneykit.net


こんな感じで大体どこの銀行にも用意されています。
今の自分の負担額と比べてみて、よさそうだったら借り換えるということで。

 

以上、借り換えの基準や費用は、現在変動金利で借りている人が固定で借り換える場合には、役に立たないと思います。


変動の場合、今後金利が急上昇したときに、悲惨な目にあう可能性がゼロではありません。


絶対金利は上がらない! と思っている人、もしくは、金利が上がったら一括返済するもん! という人はわざわざ来てもらったのにお役に立てることが何一つなくて申し訳ありませんでした・・・。

それ以外の人はとりあえず一回は借り換えを検討してみてください。

 

以下、良かったら参考にしてください。

 

peticonbu.hatenablog.com

 

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