D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

香川においで。移住促進住宅ローン。

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うどんだけじゃない香川県! いや、私はうどん以外は知りませんが。
さて、香川に移住を考えている人に香川の移住優遇プランを紹介していきます!

 

香川県・114銀行の「香川県移住者応援住宅ローン」
 ○実施事業者  百十四銀行
 ○取扱い開始日 平成26年11月4日(火曜日)から開始
 ○実施内容  
   住宅及び住宅用土地の購入、住宅新築、中古住宅購入、リフォームに係るローン金利を、当初固定期間専用金利より、年0.35%引き下げ
 ○利用条件
  次の3点を満たす方
  (1)香川県への移住希望者向けに県から発行される「かがわ暮らし体験隊会員証」の所有者又は、すでに香川県への移住後3年以内の方
  (2)原則、定住を目的として世帯全員で移住される(している)方
  (3)転職・新規事業を含め、給与収入・営業所得により安定した収入が見込まれる方(勤続・営業年数は問わない)

 ※ このほか、生活を始めるうえで必要となる各種資金(マイカーローン・教育ローン他)や、香川県への移住後新たに始める開業資金等の相談にも、積極的に支援。
引用元:http://www.pref.kagawa.lg.jp/content/dir5/dir5_7/dir5_7_1/w5udkp150306201101.shtml

何がお得なのか、一個ずつチェックしていきます!

 

金利

どうせ、ネット銀行には敵わないんでしょ! って思っていたんですが、114銀行、結構果敢に攻めていますね。公共料金支払いや給与振込口座の設定などを併せて最大優遇をしてもらったら、1.45%(10年固定)まで引き下げができるとのこと。ここから更に移住用の金利優遇(0.35%引き下げ)が受けられたら、住信SBI(1.31%(10年))や新生銀行(1.35%(10年))よりも有利になります。

 

でも、1.45が最下限と書いてあるから、それ以上は無理なのかな。金利については、こんな感じ。1.45から優遇を受けられるのであれば、検討に値します。保証料とかもあるので、譲れないところです。


移住にかかるローン負担について注目しておきたいのは次。

 

勤続年数

不要。それはそうですよね。移住したてだもの。勤続年数なんてあるわけもなく。
勤続年数ゼロで借入ができるのは大きいです。

 

その他ローンも組みやすい?

カーローンや教育ローンの相談もできるとのこと。これについては詳細は載っていないのですが、金利も優遇されるのかな? 頼むぜ。114。

 

総評

金利はともかくとして、勤続年数ゼロでの借入ができるのはありがたいところ。ただ、移住してくるなり、ローンを組むのはどうかな?? だって、まったく新しい土地だと土地勘もないし、どこに建てていいか分からないよね。香川に居つくことができるかどうかも不明じゃん。Uターン移住ならともかくとして。

 

「やっぱり、こんな田舎に住めるか!」ってなったとき、ローンがあると身動き取れない。幸いにもこちらの移住促進ローンは「移住後3年以内」は利用が可能なので、最低でも1年は住んでみて考えることをお薦めします。どうしても購入したい人は出口戦略が立てやすいマンションで。(あ、色々知りたい人は聞いてくれてもいいです。分かる範囲でお答えします。)

 

この移住促進住宅ローン、全国で色々な地銀が取り扱っているようです。パッと思いつく範囲では以下の通り。


岐阜県:十六銀行
沖縄県:沖縄銀行
鳥取県:鳥取銀行
高知県:高知銀行
福岡県:西日本シティ銀行

 

どこも、金利面の優遇や勤続年数での優遇が受けられるといった点が特徴となっています。移住を考えている人は参考にしてみてください!

 

以上。