読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

デビットカードはクレジットカードより安心? 気を付けておきたい自動貸越機能!

スポンサーリンク

 私は常々「クレジットよりデビットの方が好きだ~」なんて言っていることはご存知かと思います。

 
知らない人はこちらへどうぞ。 

peticonbu.hatenablog.com

 

 

なぜクレジットよりデビット派なのか。

なんで、クレジットよりデビット派かと言うと、至って簡単。
クレジットは後払いカードに対して、デビットは即時払い。だから、お金を使いすぎる心配がないんですね。だから、好き。管理ができない人間ですからね。

 

でも銀行の多くはクレジットが好き。デビットカードはクレジットカードへの導入のために取り扱っているというようなところも多い。デビットはクレジットよりも年会費が取られるところも多いようなそんな印象。

 

銀行とか信販会社とかがクレジットを熱心に勧めるのは、やっぱり金利収入が欲しいからなんだよね。クレジットは一括払いとかボーナス払いだと金利なしだけど、リボ払いだと金利が高い。そこを狙っている。買い物しすぎちゃったからの、分割払いからの、リボ払い入門。ようこそ、地獄の入り口へ。


(代弁業務に十余年携わる知人は、クレジットのリボ払いを「地獄の入り口」と呼んでいます。)

 

クレジットは念のため持っているけれど、あんまり出番はない。ちなみにカードローンも一枚持っているけど、念のためで使うことはない(両方とも否定はしてないです。一枚くらいは持っておくべきでしょう)。

 

 

デビットでも気を付けておきたい自動貸越。

デビットは即時払いなので、持っていないところからは出ません。そういう意味ではお金の管理が下手な人はクレジットではなくデビットがお薦め。高額商品を買う時もお金を下ろすことなく買い物ができますし、最近はクレジット並のポイントがつくデビットカードもあります。

 

 こちらなんかがいい感じなのかな。

peticonbu.hatenablog.com

 

ただ、「デビットは即時払いだから安心だわ」って思っていたら、思わぬ盲点が。

 

そう自動貸越機能。

 

自動貸越というのは、残高を超えると自動的にお金を貸すような機能のことです。金利もリボ払い並の支払いになることが殆ど。こうなると、デビットカードのメリットはなくなってしまいます。いや、預金がある分はそこからの支払いになるのでメリットがゼロというわけではないのですが・・・。私としては、あんまりありがたくない・・・。

 

デビットカードを申し込むときには、この自動貸越機能がついていないかをきちんと確認して申し込むようにしましょう。ついている場合には、注意が必要です。きちんと残高管理をする必要が出てきます。

 

*スルガ銀行の自動貸越は7.0%~14.9%の間の金利設定。
**ちなみに、定期預金を担保として行われる自動貸越は定期金利に上乗せの金利となるため、他の自動貸越よりも大幅に低い金利で利用できます。

 

ということで賢くデビットカードを利用するようにしましょう!

 

以上!