D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

最悪の想像は最悪の事態を防ぐためにある。

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前回、子どもを失う夢の話をしました。
そこについたコメントで、同じようにそういう不安を抱えている方がいらっしゃったので、ちょっとだけ追加で書いてみたいと思います。うまく伝わるといいな。

 


前回の夢の話のように、漠然とした根源的な不安のようなもの、そういったものはもうどうしようもないのですが、具体的に何かを思い浮かべて不安になることってあると思います。

 

例えば、「抱っこしていて転んで後頭部を打ったらどうしよう」とか。
私は娘が生まれてからというものの、そういう具体的に想像してはいつも不安になっていました。


けれど、あるとき気が付いたんです。
そう、この最悪の想像は最悪の事態を防ぐためにあるんだ、と。
そう気づいてからは、そういった想像をしてしまったこと、考えてしまったことを割とポジティブに考えられるようになりました。

 

具体的には以下の通りです。


転んで後頭部を打ったらどうしよう。
→足元をしっかりチェックして歩くようにしよう。抱っこしているとどうしても、足元が疎かになるから。あとは、歩きにくい靴はチョイスしない。

 

予防接種で何かあったらどうしようか
→初回は大病院を選択。あと、私自身に副反応が酷く出る予防接種も大病院で。万一のケースに備えて、総合設備の整った信頼できる病院を選ぶ。

 

お風呂で溺れさせたらどうしよう。
→前回もチラッと書いたのですが、脱水で倒れたことがあります。「もし、これがお風呂でだったら?」そう考えるとゾッとしてしまって。体調が悪いときは、いくら夫の帰りが遅くても、待ってお風呂に入れてもらうorその日は諦める。体調がいいときでも、水分は絶対とってからお風呂に行く。

 

こんな感じです。もう不安なんて挙げていったらキリがないんですが・・・。
最初は本当にいちいち、そんな小さいことを気にしてもしょうがないでしょ? っていうくらい頻繁に不安になり、そんな事態を想像する自分自身に嫌悪感を抱いていました。

 

でも、今では開き直って「そういう不安があるからこそ、そういう事態を防げるんじゃん?」って思っています。 

 

しかしまあ、学校とか上がったら、もっと不安は増えそうですよね。心配してばっかりで、何にもさせてあげられない・・・なんてことにするわけにもいかず、不安です。「見守る」ということの覚悟ってこんなに大変なものだったのですね・・・。

 

夫に「私は絶対ドローンを買って、娘をストーカーする!」とか言って、「やめとけ」と言われています。
・・・本気でするわけないじゃん。 でも、ドローンは一回は使ってみたいよね? ストーカーのためじゃないよ!!


ということで、何が言いたかったかというと、「最悪の想像することは悪いことじゃないんだよ~」ってことです! そういう不安って多かれ少なかれ皆あるということが、前回記事のブコメ等で分かったので今回は強気です(笑)。
そんな細かく不安にはならんよ、って言われちゃうとちょっと寂しい気持ちになるでしょう。きっと(´・ω・`)

 

以上です。

 

 

追記:とある方のブログで小学生の娘さんがウンテイをしていて落ちて頭を強く打たれてMRIを撮ったとの話を読ませていただきました。そんなの読んだら、「ウンテイ禁止! っていうか運動場禁止!」なんて言いたくなる・・・のをグッと抑えて「気を付けてね」としか言いようがない、親のもどかしさよ・・・。
娘さんは無事だったとのこと。本当に良かったです。

 

追記2:うちの子もMRIを撮ったことがあります。本来なら心配すべきシーンですが、なぜか私は大きい機械に挟まれた娘が可愛くて面白かったことを覚えています。本当、不謹慎。
怪我じゃなくて、病気が疑われていたこと。もし、なんかあっても、大きく何かが変わるわけではない、と理解していたからですけれども・・・。