D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

私の初めての投資の備忘録。

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私の初めての投資は大学生の時だった。
上場株式を買って、一日で売り抜けた。

 

普通の投資と何が違っていたのか。それは、ノーリスク・ノーリターンだったということ。
模擬体験ということ? いやいや。実際にお金は動きました。
なぜ、ノーリスク・ノーリターンだったかというと、とある方が、「好きなん買っていいぞ!」と言ってくれたから。
下落しても、上昇しても、私には何の損失も利益もない。
けれど、そのお金を動かしてくれた人は、下落したら損をする。そんな状況。

 

「好きなん買っていいぞ」と言われてから、私は新聞を斜め読んで、適当に一つ銘柄を選出。
そして買ってもらった。

 

結果としては、2万円のプラスを出した。
全体的に下落基調にあったその日の相場での2万円は結構大きい。これぞまさにビギナーズラックというやつだ。ま、お金は入ってこないんだけれどね。

 

そこから、私が株式投資に目覚めたかと訊かれると全く。
というのは、そのころ株の最低売買単価はまだまだ高くて、とても手が出なかったから。
買ってもらった株も何百万かした。
今では、個人投資家のすそ野を広げるために、あらゆる企業が最低売買単価の引き下げを行っている。今くらいの基準だったら、学生時代のバイト代でも株式投資ができるんじゃないかと思う。
そういう意味では、学生さんが投資をするのに理想的な環境が今は用意されているということになる。

 

その後、私は普通にETFと投資信託を購入。
今も、インデックスの投資信託を少しずつ積み上げる感じで、だらだらと投資をしている。

 

私の初めての投資体験はこんな感じです。

 

 

この間、投資初心者の証券口座選択方法の記事を書いたのですが、そこについたコメントの中に、「これでは初心者には敷居が高すぎる」といったものがありました。
確かに、時間に余裕があって、勉強しながら、しかもそのための資金がある、という人は、損失覚悟で適当に始めてみるのもいいかもしれません。やっぱり実際にやってみないと分からないということもありますから。

 

ということで以上です。

 

 

 

今も、株を買ってみたいな、という気持ちはあるけれど、そのための時間が圧倒的に少ない。
インデックス投資があまり考えずに出来る投資であることと比較すると、株式投資はしっかり勉強して投資しなければいけない分、忙しい社会人とかには、なかなか難しいなと思わざるをえません。
そういう人たちに付け込む商品としてラップ口座なんてあるんですけどね。
お金と時間に余裕ができたら、また株投資やってみたいものです。(そんな日が来るのか・・・?)

 

ラップ口座について、熱い思いをシャウトした記事はこちら。ー>

ラップ口座拡大中。本当にお任せしていいの?知っておきたいラップ口座のデメリット。 - D'ac