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D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

銀行員とSEを比較してみた(自分の狭い体験から)。

仕事
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私は銀行員とSEの両方の経験があります。
銀行員経験は結構活きていますね。Webライターではかなりお世話に。

 
SE経験は・・・。全然です。見ての通り・・・。Web開発じゃなかったもん・・・なんて言い訳をしつつ。

 

さてさて、銀行員とSEの両方をやってみて、この2つの仕事を比べてみようと思います。
違いすぎて、比較検証にならないかもしれません。または所属組織、部署、会社によって差があるところでもあるので、個人の実感の域を出ません。ので、軽く読み流していただければ幸いです。

 

それではスタート。

 

銀行員とSEを色々と比較してみる。

残業の過酷さ

残業の過酷さについてはSEの勝ち!!
銀行の残業は支店によります。一番ひどいところでも11:00には帰れるくらい。そして、11:00まで残業させる支店は度々指導が入ります。指摘があった後しばらくは、かなり早く帰れる。
SEの残業は酷いです。男の先輩は寝袋とか会社に持ち込んでいました。
終電で帰れたら幸せ。

 

従業員鬱度

これはトントンかな。
ただ、受け止められ方が違います。
SEで鬱になった社員に対しては「この業界、多いんだよなあ。かわいそうに」と同情的な感じ。
銀行員で鬱になった行員は、「ちっ。あいつ使えねえな」と侮蔑的。
銀行員で鬱になり酷くなった場合には、本部送りになり、人事部付けになります。
SEで鬱になった社員は最悪辞めさせられます。
どっちがいいのかな。どっちも嫌だな。

 

死亡率。

多分、銀行員の勝ち。
統計データとかないけど。
SEの躓きが仕事量の多さ、睡眠時間の短さ、であるのに対して、銀行員の躓きが人間関係だから。いや。どうだろう。他に詳しい人いないかな?

 

上司パワハラ度。

銀行員の勝ち。
これは所属員の年齢層に関係するかもしれない。
SEは30代中心に構成されるから、「俺も昔やられたからやり返してやろーぜ」という人が少ない。
天性の人がいることはいる。

 

勉強の大変さ。

とんとん?
どちらも資格をある程度取らないと出世できない。
土日は基本、勉強する羽目になる。
「出世なんて興味ねえよ」というスタンスでいけば、勉強は避けられる。

 

ノルマ

SEだったら、納期前に詰められる。
銀行員だったら、数字で詰められる。
どっちがしんどいか、と訊かれても分かんない・・・。
銀行の先輩たちの死んだような目が忘れられないです。

 

体育会系度。

SEの勝ち。
でも銀行員でも体育会系の方が生き残りやすい。
私のような文化部系の人間は隅っこでコケを生やしているしかありません・・・。
あ、でもお酒飲めると、仕事はしやすいよ!

 

 

なんかしんどいことばかりになってきました・・・。
ちょっと楽しいことも比較してみなければ・・・。

 

 

オフィスラブ率。不倫含む。

銀行の圧勝。
SEは女性が少ないので。
銀行は同期でくっつく人も多いですね。
30代の男に20代の新入行員が食われるのも、割と風物詩。
ま、今の30代は草食系だから、私が20代だったころとは多少様変わりしているのかな。

 

休みやすさ。

休もうと思えば、どっちも休めるよ!!!
後で何言われるかは知らないけれど。
銀行の方が比較的とりやすいとは思う。代わりがいっぱいいるから。

 

賃金。

残業が多い銀行員>SE>残業が少ない銀行員
ま、SEは基本残業つきなので。

 

 

こんなもんでしょうか。
他に何かあるかな~。訊きたいことがあったら訊いてください!!

 

以上。

 

 

追記:「もし、もう一回就職するなら?」と夫に訊かれたので。
どっちもありです。むしろどっちももう一回やってみたいです。
「一生続ける」という前提がなければ、どっちの職業も楽しいです。
一生やれ、と言われると、絶対嫌ですけれど。