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D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

痩せたきゃ動くな。

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なんかダイエットっていうと、みんな動け! 食べるな! って感じじゃないですか?
ちょっと私としてはこれは実感しにくい。
というか理解しにくい。

 

だって、動いたらお腹減るじゃない?
ご飯美味しいじゃない?
太るじゃない?
そう思わない?

 

私は結構体重変動が激しい体質。
体質って便利な言葉だけど、自分を律する能力が低いってこと。
今時の言葉でいうと、非認知スキルが低いってこと。
でも、そんな厳しい現実に立ち向かう勇気もなにもないので、体質だから仕方ないとうそぶいて私は今日もプリンを大量生産して消費する。
そんな私でも痩せることがある。


それは動かない時期。
動かない理由はいろいろある。あるときは単なる体調不良。あるときはドクターストップによる引きこもり。

 

動かないと私は痩せる。
だって、お腹減らないから。
動かないことがわかっているから、無理して詰め込む必要がないから。
ひたすら痩せる。

 

妊娠中も同じ。
太る太るといわれる妊娠中ですら、絶対安静と言われた期間は太らなかった。むしろ、減っていった。
臨月に入って運動するようになって、ようやくお腹が減る。何かを詰め込む。太る。

 

だから、何気なく「痩せたいな」ってつぶやいたときに「運動したら(BY夫)」と言われるとガックリする。お腹減るよ。太るよ。そんなの。
お腹が減ったら食べるよ。太るよ。
お腹減っている私がかわいそうだと思わないの?

 

そう訊くと夫は「痩せなくていい」という。
ガリガリな夫は「体質」という軛が人生にどれだけ大きい影を落としているかを知っているのだ。

 

私自身、どうしても痩せなきゃいけないという事情はない。
冬に履きたいスキニージーンズが多少キツイくらいは何とか我慢できる。

 

でも「運動したら痩せる」とか、そんなウソをつくのはそろそろやめてくれないだろうか。
運動したら太るのだ。
お腹が減るから。
筋肉もつくから余計に体重は増えるのだ。

 

痩せたいなら食うな、とか言われても、動くとお腹は減る。
そんなの当然。
動いておいしくご飯が食べれたら健康でいいではないか。
それでも痩せたきゃ動くな。

 

もう一回言う。
痩せたきゃ動くな。

 

こういう話をすると、「でも私の夫は動き回っていてもガリガリで」とか「うちの夫はガリガリで」とか「ガリガリのポッキーみたいな夫が・・・」とか、もうそういう例外の話は聞きたくありませんね!!

 

以上。