D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

夫に送るFP2級復習講座3 <金融市場>

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さてさて、夫ともめたり、幸福について語ってみたり、元素にハマったりしていましたが、引き続きFP2級復習をやっていきたいと思います。

 

今回のテーマは金融市場です。
ラブライブのゲージが貯まるまでの間に読めるようにまとめておきます。
*ラブライブのゲージが貯まるのが6分。デレステは5分らしいです。
高難易度だともっと時間がかかるそうです。2時間半くらいは待つそうです。だから大体6分から2時間以内に理解できるようにまとめます。(夫はガチのラブライバーという記事を後日アップします。)

 

 

金融市場とは?

金融市場(しじょう)というのは、お金を融通する市場(いちば)のこと。
つまり、お金の貸し借りをする場所のことを言います。

*場所といっても、築地市場のように具体的な場所があるわけではなくて、バーチャルなやつです。

 

金融市場のうち、1年未満の貸し借りをするのは短期金融市場といいます。
1年以上の貸し借りをする場は長期金融市場といいます。

 

長期市場はわかりやすいんですよね。

債券市場と株式市場。

普通に私たちも参加できます。
債券とか株式は企業がお金を調達するためのもの。
つまりお金の貸し借りを行っているわけですね。
この二つが長期金融市場と言われているものの実態です。


短期金融市場は、一般の人はかかわりを持つことがないところなのであんまりしっくりきません。
これは1年未満の貸し借りをするところ。
金融機関だけが参加するインターバンク市場と、一般企業が参加するオープン市場というものがあります。

 

金融機関はインターバンク市場でとりあえずの資金の調達をしています。
手形市場とコール市場。
「私たちには関係なーい」といいましたが、コール市場の無担保コール翌日物レートというやつは住宅ローンの変動金利に影響するので、割と身近です。

 

オープン市場はCD(譲渡性預金)市場とCP(コマーシャルペーパー)市場があります。
これも、当然資金の貸し借りをする市場。
CDは他人にあげることができる預金。CPは短期の資金調達用の約束手形です。

 

今回はこれでおしまい。

 

聞きなれない用語も多かったのでまとめておきます。

金融市場・・・長期金融市場と短期金融市場。

長期金融市場=株式市場・債券市場。
短期金融市場=インターバンク市場(手形市場・コール市場など)
       オープン市場(CD市場、CP市場など)

以上です!
次回は金利の変動要因!