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D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

セブン銀行とイオン銀行が来年、デビットカード発行。

デビットカード
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セブン銀行は来年の秋口あたりに、イオン銀行は来年の春をめどにデビットカードを発行するとのことです。

 

デビットカードは、買い物をしたときにカードを提示することで即座に口座からお金が落ちるというもの。
クレジットカードが後払い、プリペイドカードが前払い、そして、即時払いといえば、デビット、というところです。

 

私はデビットカードが好きだ、とかなんとかいいつつも、最近は口座にお金がないので、使う場面がありません。そんな私の事情はさておき、日本の銀行はクレジットカードが大好きで、あまりデビットカードに力を入れてはなかったのですが、来年はSBI銀行もデビットカードを発行するなど、デビットカードの潜在的需要に気づいている銀行が増えてきているようです。そりゃあ、電子マネーがこれだけ普及しているのだもの。デビットもすぐ使いこなせるに違いない。
後払いのクレジットカードに抵抗があるような私のような庶民もデビットなら安心といったところなのです。

 

来年はローソンも銀行業を始めるらしいので、ローソンもデビット発行するかな? どうだろうな。ながれ的には、ファミマでも、Tカードにデビット機能がついたカードがでているから、遅かれ早かれ取り組むことにはなると思われます。

 

即時払いで安心のデビットカードですが、ものによっては、と言いますか、大半のものは預金貸越機能がついています。預金貸越機能というのは、口座のお金が足りなくても自動的に融資を行うことでデビットカードの利用を妨げないようにするという仕組み。

 

こちらの自動貸越機能を利用すると金利が大体14%ほどつくことになります。クレジットカードのリボ払いと同じくらいの金利水準というわけですね。

 

デビットカードは口座から即時払いなので大丈夫、と適当に使っていると、思わぬ損をすることになります。デビットカードの申し込みをするときは、自動貸越の有無を確認して、口座残高をしっかり管理しながら使うようにしましょう。

 

ということで以上。

来年はセブン銀行とイオン銀行とSBI銀行がデビットカードを発行するよ、というお話でした。