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D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

Webライターをやめるとブログが捗ると思っていたけど、逆に思うように書けなくなった。

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言いたいことはタイトルのまんま。

 

私はWebライターをやっていた。
過去形。数か月前にやめた。
理由は簡単。
Webライターやめた方がブログ書く時間が増えるんじゃない?
単純。明快。


人間の時間は等しく24時間しかない。あることをする時間を生み出すには他のことをする時間を削るしかない。
ブログが書きたい。ほんなら、Webライターやめればええんじゃない?

 

結果。
Webライターをやっている時のほうがブログはいい感じだった(本人評)。

 

 

理由は以下の通り。

1・定期的に文章の巧拙を評価してくれる人がいなくなった。

Webライターをやっていれば、その文章を直接買い取ってくれる人が存在する。
その人はいたって、シビア。
書き方がへたくそだと指摘される。
書き直しも要求される。
そのため、時折だれてくる文章が定期的に見直しされる。

 

ブログだけをやっていると内容について批判票が集まることがあっても、文章自体の巧拙は問われない。
だから、文章自体が下降曲線をたどろうと、ただ更新し続けることになる。

 

 

2・自信がなくなっていく。

Webライターをやっていると、すくなくともその文章を買ってくれる人が一人はいる。
だから、「まあ、私は売れる文章を書けているな」と自信を持つことができる。
ブログだけだと、時折「こんな文章誰も読まないよなあ」なんて気持ちになる。
今、自信ゼロ。
困ったもので。

 

 

3・書きたくないものを書くことで書きたいものがみえることが多い。

Webライターをすると「こんなん書きたくないなあ」とか「自由にやっていいなら、こういうことが書きたいのに!」と見えてくるものがある。
書きたくないものを書くことで書きたいものが見えてくるなんて不思議だけれど、まあ、そういうものなのかもしれない。

 

クライアントさんに「これを勧めてください」なんて言われようものなら、職業ライターらしく真摯にそのお勧め記事を書くが、裏で自分のブログでその商品をこきおろすことができるって寸法。もちろん、時差をつけてばれないようにやるのだが。

 

 


もちろん、Webライターをやることに問題もある。
時間が足りなくなることや、納期に追われること。対人トラブルが生じることもある。あとは文体が文章一本一本で変わってくるので、妙な違和感を感じることもある。
だから、Webライターをやめたときは解放感を感じたものだ。

 

けれど、現状と財布の中をみると、多少なりともWebライターをやったほうがよいような気がしてきた。
単発とかでやっていこうかなあ。単発は単価が低いんだけれども・・・。

 

以上。