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D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

2016年の住宅ローン金利は? 今年も引き続き固定金利?

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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

 

まだ、ドンを読み終わらず忙しい日々を送っています。 

静かなるドン26

静かなるドン26

 

 

  

さて、本題。
「今年こそは住宅購入を。」と考えている人も多いのではないでしょうか。
低金利が長く続いていますが、今年の金利はどうなるのでしょうか。

 

引き続き金利は低下傾向。1月は更なる低下も。

三井住友信託銀行は、10年固定型の住宅ローン金利を再度引き下げ0.75%にすると発表しました。
ちなみに変動金利の方は、0.025%低下の0.6%。こちらは過去最低の金利となります。
これ以上は引き下げられないと思っていましたが、まだまだ攻めるようですね。

 

三井住友信託銀行には及びませんが、三菱東京UFJやみずほ銀行も変動金利を引き下げ、0.625%に。

 

昨年12月に長期金利は0.3%を割り込み、住宅ローン金利もそれとともに低下しました。

 

アメリカの金利引き上げとセットで日本の金利も引き連れて上昇するとの観測もありましたが、日米の金融政策の方向性の違いもあり、ここしばらくは日本の長期金利が上昇するような材料は見当たらないといえるでしょう。

 

 

今年は固定? それとも変動?

住宅ローンの借り入れを考えている人は、変動で借りるべきか固定で借りるべきか悩んでいる人も多いことでしょう。
ただ、2016年1月のフラット35金利は1.54%(21年以上35年以下)と引き続き、低水準を保っています。今後の経済情勢如何関係なく、返済額が固定される固定金利での借り入れは引き続き魅力的なプランであることは間違ありません。

 

借換を考えている人は、年内に行われるであろうと推察されている追加緩和の後、つまり春先当たりが一つのめどになってくるかもしれません。
新規利用を考えている方は、適用される金利は融資実行月、つまり、家が完成して引き渡しのときになりますので、年内に購入できるように準備を始めることをおすすめします。 

peticonbu.hatenablog.com

 

以上。

 

*申し込み時金利と融資実行月の低い方のプランを選べる銀行もあります。