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D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

日経平均大幅続落。積み立て投資組は適当にのんきにやっていきましょう。

投資
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今日は下げ幅が一時400円超となり、その後1万6千円台を推移しています。年末年始に2016年の株価予想をしたエコノミストは既にことごとく予想を外していることになります。

 
値が下げたら、拾っていくのが個人投資家ですが、ここ連日の下げで個人投資家もなかなか拾いにいけないようです。
そんな中、相場が下がるときに儲かるETFなんぞ売買して、儲けている個人投資家も多いようですが。
*日経平均ベア2倍上場投信(1360)は前日比+200超となっています。

さてさて、こんな相場状態ですから、株を買おうと思ってもすぐに痛い目に遭いそうです。
ですが、長期でコツコツ投信なんかを積み立てしている人は相場が下げても特に気にせず通常生活を送られているのではないでしょうか。

 

コツコツ積立は今がはじめ時かも?

実は私も投信をコツコツと月々購入しているのですが、日経平均が2万を超えたあたりでストップさせています。いくらなんでも2万は高すぎかな~と。
逆に今の1万7千~6千台は再度月々の購入を始めてもいいかな、という水準です。

「投信の積み立てを始めたい」そう思いながら「2万ってちょっと高いんじゃないの?」と思っていた方は今がはじめときかもしれません。

 

これ以上下がったら?

これ以上下がったら尚のこと良し、ではないでしょうか。
短期で利益を確定しなければならない機関投資家や個人のデイトレーダーと違って、個人の長期投資家は時間を味方につけることができます。
これ以上下がれば、「優良資産が安く買えてラッキー」といったところです。大体バブルの波は7~8年ほどでやってくるといいます。前回のリーマンショックから考えてもそろそろ調整が入ってもおかしくない。

 

景気はかならず循環します。
個人をみてもそうです。住宅購入などで多くを借り入れした場合、一気に資金を使うことになる。
土地、建物、引っ越し費用に家具などの買い入れ。
けれど、その後は長い調整期にはいります。(我が家のことです。)

そんな感じでお金の流れというのは大きな波があるものなのです。

 

日経平均の投資信託がおすすめ。

積立投資をするのであれば、日経平均の投資信託がおすすめです。
投資信託であれば様々な株式を含んでいるので、万が一、大きな金融危機がきて何社か潰れたとしても、全部がなくなることはない。株券であれば、最悪紙切れになることもあるけれども、投信であれば、その可能性はほぼありえません。
今すぐにとは言いませんが、今後株式相場が大幅な調整期に入ると考えるのであれば、そろそろ積み立て投資について考えてもいい時期に入っているのではないでしょうか。

 

ということでうちもストップさせている月々の積み立てを再スタートさせます。

 

以上。

 

ウォール街のランダム・ウォーカー <原著第10版>―株式投資の不滅の真理

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