D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

2016年2月の住宅ローン金利が出そろいました!

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大手五行は再度軒並み引き下げ。

 

以下10年固定の2月分金利。最優遇のものです。

三菱東京UFJ銀行 1.05%(前月比マイナス0.05%)
三井住友銀行    1.05%(前月比マイナス0.05%)
みずほ銀行     1.05%(据置)
りそな銀行     1.05%(前月比マイナス0.05%)
三井住友信託銀行  0.70%(前月比マイナス0.05%)

 

フラット35も1.48%(21年~35)となり、先月からマイナス0.6%となりました。

 

先日のマイナス金利の影響を受けて長期金利は過去最低の0.1%を下回る水準まで下落。
ただ、2月分の住宅ローン金利はまだマイナス金利の影響を織り込んでおらず、今後3月で再度低い水準になることが期待されます。

今回の住宅ローン金利下落は1月の株式相場のリスクオフ(安全資産とされる債券へ投資資金がシフトする動き)や原油安の影響を受けたものと考えられます。

去年は1月に過去最低水準の長期金利となり、住宅ローン全体としても2月が最も低い金利になりましたが、今年はまだ下がり続けるかもしれません。

とはいえ、御覧のとおり、これはかなり低い水準です。
金融機関はもう住宅ローン売りたくないだろうな~なんて思ってしまうほど。
一般的なユーザーは住宅ローンを借りた銀行をメインバンクにする傾向にあるので、住宅ローンを媒介にトータルで収益を出す、というのが最近の方針なのでしょう。
(実際には住宅ローンはボリュームがあるので、結構低金利でも耐えられるそうです。)

とりあえず、変動に様子をみるという人は変動を借りるのも一つの手かもしれません。
ただ十分に低い水準であることから、このあたりで長期固定を選んでもいいのではないでしょうか。フラット35は35年間固定金利のため、返済計画が立てやすくお勧めです。
金融機関によって多少金利の幅があるので、最低水準で提供している銀行を選ぶようにしましょう。


以上です。

 

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