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D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

投資?それより先に税金を取り返そうぜ!今年は絶対利用したい税金優遇策まとめ。

マネー
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NISAやらジュニアNISAやら、どんどん投資していこうぜ! との機運が高い昨今ですが、投資よりまず目をむけるべきは税金。投資にはリスクがつきものですが、税金を取り返すだけならノーリスク!
年初から相場は大荒れですから、出来たらノーリスクの資産を守る方法を考えたいものです。

 

税金の話というものは知っている人だけが得をする・・・とあって、絶対落としたくはないところです。
ということで知っておきたい税金優遇制度ということでまとめておきます。

 

1・DC

DC、正式には確定拠出年金です。
こちらは拠出した金額分、所得控除が受けられます。
月々1.2万円かけた場合、年間14.4万円。
年収500万円の人で28,800円税金の還付が受けられることになります。
拠出先には、投信などもありますが、リスクを取りたくない人は、まず定期預金に入れることをお勧めしておきます。

ただ、口座管理料がかかるので、専業主婦など支払った税金がない人にはお勧めできない方法です。
詳しくはこちらもどうぞ。 

peticonbu.hatenablog.com 

peticonbu.hatenablog.com

 

2・住宅ローン減税

住宅購入予定の人は絶対頭に入れておくべき制度。
というか、抜けている人はいないよね。
年末の住宅ローン残高に対して1%の税額控除を受けることができます。
つまり、金利が1%以下で住宅ローンを組んでいる人は、実質住宅ローンを組むことで得をすることもあるわけで。
*登記費用、融資事務手数料を考えると、住宅ローン減税だけのために住宅購入することはおすすめしません。

 

3・医療費控除・市販薬控除

年初から知っておきたい情報といえば、医療費控除と市販薬控除でしょう。
毎年年末になって医療機関の領収書を集めるものの、どこ行ったかわからない・・・ってなっている人は私だけではありませんよね。
まだ2月。今年こそ年末に慌てないように領収書をしっかりと貯めておきましょう。

 

4・NISA

NISAは少額の投資なら、そこから得た収益は非課税となる制度のことです。
とはいえ、長期投資にはあまり向いていない商品ですし、短期投資にしても今の相場環境ではちょっと厳しいものが?
税金の優遇策として、一応あげておきます。 

peticonbu.hatenablog.com

 


上記の中でも一番大きいものが、住宅ローン減税でしょう。
住宅ローン減税を利用していれば、全所得税・住民税が還ってくる・・・という世帯も多いと思われます。
その場合は、口座管理料がかかるDCなどは見送ったほうがいいかもしれません。

「投資、投資」という前に、まずは取り戻しそびれているような税金はありませんか?
今年の資産運用はまず税金を取り戻すことから考えていきましょう。

以上。