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D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

イギリスEU離脱が日本人にもたらす影響とは?

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先週のイギリス国民投票からこちら、なにかと世界経済はバタバタしているようです。
とはいえ、イギリスは遠いし、こちらからすると対岸の火事? 大変そうねえ…となっているところかと思いますが、イギリスのEU離脱が日本人に及ぼす影響についてまとめておきます。

 

1・海外旅行しどきかも?

円がだいぶ高くなっています。1ドル=120円と言われていたころと比べると隔世の感があります。
ということは、海外旅行しどき、かもしれません。特にイギリスのポンドは大暴落しているので、今ならイギリス旅行がお得! まあ、多少英国内はバタバタしているかもしれませんが…。それもいい思い出になるのではないでしょうか。

 

2・資産運用を考え直すべき?

学資保険の販売を停止するところが出てきたり、利率がさがったり、運用商品については色々と考える必要があります。預金利率もマイナス金利以降、だいぶ下がっています。
値下がりしたところでリスク性商品を積み増しするのもいいかもしれません。
長期の投資であれば、短期の値動きは気にしなくて大丈夫でしょう。

 

3・ローンは借り換え時かもしれない。

住宅ローンの金利は7月に再度過去最低水準を更新するところが続出しています。しばらくは低金利が続くとの見方も強いため、急ぐ必要はありませんが、自分が今金利どれだけで残高がどのくらいのローンを持っているかをきちんと把握して、必要であれば動けるように備えておきたいところです。

 

4・ガソリンは安くなるかも。

今年入ってからは上昇基調にあった原油ですが、イギリスの離脱ショックで再度価格が低下しています。円高も進んでいますし、今後のガソリン価格には多少期待ができそうです。

そのほかにも、イギリスに拠点を持つ日本企業への影響などミクロでみていくと影響は様々ですが、日本に住んでいて、特にイギリスと関係のない生活をしている人たちへの影響は以上のとおり、でしょうか。
年金資産の目減り、とかそういうニュースも聞きますが、そういったものは長期で見ていくものなので、短期的な値動きに一喜一憂しても仕方ないと言いますか、まあ、どうしようもないので、鷹揚に構えておきましょう。

以上。