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D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

子どもが動物を飼うのと、大人になってから動物を飼うのとでは意味合いが違う。

雑記
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最近猫を飼い始めました。
大変愛らしく、いるだけで心は和みます。
夫に至っては、娘よりも可愛いようで。それもどうかと思いますが…。

 

ただ、ちょっと思っていたのと違うな~って思うのは、動物を飼うのって大変だなあ、ってこと。
実家には、犬が常にいて、動物を飼うというのは結構大変なことだというのは知っているつもりでしたし、覚悟もしていたつもりです。
でも、実際にうちに迎え入れてみると、結構それが重たいな、って。

 

猫ですが、しつけも多少しなければいけないし、ものを汚したりするリスクもあったり、あとは病気にならないように管理もしなきゃなあ…って。
なんかこの感情に覚えがあるな、と思ったら、そうそう娘に対するものと多少近いものがあります。
爺婆は無責任に「可愛い」だけで甘やかすことができていいな。私はそれだけじゃダメなんだな、って。
無邪気に娘とじゃれる爺婆を見ながら、「あー私も早く婆になりてえ…」と思ったものです。

 

つまり、実家の犬に対しては、私は孫に対する爺婆だったわけです。
それが今や責任のある親。

 

動物を飼えば、無条件に幸せになれると思っていたのに、とんだ誤算です。
結構しんどいわ。

 

とはいえ、猫はうちの子とかなり遊んでくれます。
私たち夫婦が近づくとブルブル震えていた初日ですら、娘には心許す感じで近づいていっていました。
夫は…。猫好きとは聞いていましたが、まさかここまでとは、という溺愛ぶりで…。
娘がおかげで多少赤ちゃん返りなそぶりをみせていて、私はしんどいです…。

 

私はというと、トイレやごはんなど身の回りのことをすべてやっています。
遊び担当は夫と娘。私は夫と娘のために猫の身の回りを世話している…というわけです。
さしずめ、夫と娘は猫の爺婆ということ。

 

損な役割かと思いきや、猫は私に一番懐いています。
意外とこういうのは悪くない…と思うわけで、それもやはり親心というものでしょうか。

 

以上。