D'ac

元銀行員。子育てられ中。

胸が小さくなってよかったこと。

夫が臭いと吠えたら、炎上しまして、しばらく隠れていました。お久しぶりです。
そして、今回もどうでもいい話題です。

 

授乳期を経て、最近ようやくバストサイズが落ち着いてきました(断乳は半年前)。まあ、世間一般に言われているのと違わず、あれですね。そう、胸元が大層寂しいことになっています。おかげでブラジャーは全部買いなおしです。産後、見切り発車で購入した時のブラもサイズが合いません。みなさん、産後ブラを買いなおす時には、授乳が終わって半年くらいは見送ったほうがよいかもしれません。

ということでお財布に痛いブラ買いそろえですが、胸が小さくなってイイことも確かにあったんですよ! 負け惜しみじゃないんですよ! ということで胸が小さくなってよかったこと、をまとめておきます!

 

1・肩こりがマシになる。

バストって結構重いんですよね。Eカップで両方合わせて1kgあるそうで。Cカップだと500gです。その分、肩にかかる負担が軽くなる!

まあ、そのぶん子ども抱っこしているから、そんなに実感としてはないのですが…、今後に期待…です…。

 

2・痩せてみえる!

バストって結局脂肪なので。
あんな肉の塊があれば、当然太く見えます。なければ痩せてみえます。
私も友人らに頻繁に「痩せた?」って訊かれます。
痩せてません…。下半身はまったく変わらないんだぜ…。(むしろ太った。)

 

3・似合う服が増える。

以前は、胸元が詰まった服がまったく似合いませんでした。本当、最悪。
でも、今なら、胸元詰まった服でも大丈夫。タートルネックだって着こなせそうです!
(タートルネックは胸が大きく見えるので、苦手だったってこと)

そんな感じで、胸が小さいのも悪くないな、という感じです。
しかし、ブラジャーの買い替えは結構痛かった…。年齢的にもホールド力があるもの(垂れ下がり防止的)をチョイスしたので、費用もそれなりにかかります。

 

最初にも書きましたが、授乳後、バストが安定するのに多少時間がかかるので、あまり慌てて買わないようにしたいところです。

 

以上。