マネー
昨日米トイザラスが破産申請を検討していることがニュースになりました。
最近目にしない日がないのではないかと思ってしまうくらいあちこちで話題のシムズ理論。当ブログでも、ざっくりとまとめさせてもらいました。
ちょっと前から書きたいと思っていたのですが、娘インフル→私インフルで書きそびれていました。この4月から学資保険などを初めとする貯蓄性保険商品の保険料を引き上げる生命保険会社が続出。つまり、学資保険をまだかけてない人はこの2、3月が始め時かも…
インフルエンザに罹る前に読んだ記事にこのような記載がありました。「50代は資産を用意する年数が短いので、リスクは高めに資産運用していく必要がある」正確な言い回しは覚えていませんが、内容としては大体こんな感じ。
家計が火の車で常々考えていた格安携帯への移行…。そして、ついに実現しました!
前回記事でロボアドの紹介をしました。ロボアドは、その人がどのような資産で運用していくのが最適なのかを提示してくれるロボットのアドバイザーで、証券各社が無料で提供しています。
先日は成人式。今どきの若い人は堅実だそうで。貯蓄しっかり。無駄な買い物はしない。
先日の営業マン小話の続き(?)なのですが、「最近のトランプ相場と来年の見通し的なのを話すと、みんな投信やめとこーってなるんだよね。もう話さない方がいいのかな?」金融機関の人は自身の相場観をあまり話してはいけません。「こっから下がるよ!」と…
先日、金融機関の営業マンから、タイトルのことを言われました。最近、出先でDC(確定拠出年金、またの名をiDeCo)を勧めているそうなのですが、お客さんに対して以上のことを思うそうです。そして、そのように営業をかけてもいいものか? という話でした。
先日身バレした方から、「学資保険どこがいいの?」と訊かれたので、とりあえず学資保険を選ぶときの注意点についてまとめておきます。
「動物病院って高いんでしょ? 一回10000円とか…。じゃあ、3割負担で人間と一緒だしペット保険入っておくべきだよね!」って人、挙手!
昨日2016年12月2日、休眠預金活用法が成立しました。休眠預金というのは、引き出しなどの取引がされないまま銀行に眠っている預金のことです。
昨日、「退職金におすすめの投資商品って何?」って訊かれました。
マイナス金利が進み、金融機関が手数料を重視した経営に舵を切りつつある、というお話は何度かしたことがあると思います。今は、トランプ相場で長期金利はマイナス圏を脱していますが、依然金融機関にとっては厳しい状態にあることは間違いありません。
毎年恒例の配偶者控除見直し議論。そして、これも毎年恒例ですが、今年の結論も"見送り"となりました。ということで専業主婦のみなさま、パートタイム主婦のみなさまにおかれましては、一安心といったところなのでしょう。
みずほ銀行とソフトバンクが共同で、人工知能(AI)を活用した個人向け融資事業を始めると発表しました。
先日も記事にしたように、配偶者控除の見直し、そして夫婦控除の新規創設が目下の課題となる中、税制は大きく見直されようとしているようです。
毎年お馴染みとなってきました、配偶者控除見直し論争。毎年、このころになると、専業主婦世帯の優遇である配偶者控除が時代遅れの制度として議論の俎上に上ることになります。毎年俎上に上るわりに、ほとんど議論は進まないので、与党の支持基盤である専業…
2016年9月は予想通り長期金利はやや上昇し、住宅ローン金利も久々に上昇することとなりました。
確定拠出年金、企業への努力義務として5年毎に金融機関を見直すことが要請されることになるようです。
タイトルにある通りの「係数の意味が分からない…」と相談を受けました。
昨日から引き続き(?)、投資のお話を。
銀行では色々な商品を勧められます。
暑い日が続きますね。ということで突然ですが、マネーテストを実施します!
先週のイギリス国民投票からこちら、なにかと世界経済はバタバタしているようです。とはいえ、イギリスは遠いし、こちらからすると対岸の火事? 大変そうねえ…となっているところかと思いますが、イギリスのEU離脱が日本人に及ぼす影響についてまとめておき…
ライフスタイルが多様化する昨今ですが、結婚したら次に考えることは住宅購入という人は依然多いようです。
ネットで調べているとこういうのがよく目につきます。年収500万円で子どもは一人、年収1000万円で子どもは2人、って、日本少子化間違いなしやんね…。
最近、子どもが幼稚園に上がったとかなんとかで簡単にできる在宅ワークについて訊かれることが増えてきました。一番簡単で手っ取り早いのが、まあ、クラウドワークスとかランサーズとかが気楽でいいのかな、っていうことでそのあたりをお勧めしています。
新生銀行は消費者向けのローン(サラ金ですね。無担保融資のやつ。カードローン、キャッシングともいう)で、銀行の入出金や筆跡、性別、服装などで融資可能額を算出する取り組みを始めるそうです。
先日友人と会ったときに、やけに夫と自分自身の収入額を気にしていました。