D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

気分転換にスペイン語。スペイン語をやると英語の勉強に役に立つ理由3選!

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英語をずっと勉強していると必ず停滞期や飽きてくる時期がやってきます。そんな中、無理に続けるのはしんどいもの。私は、そんなとき、必ず他の言語に浮気していました。フランス語にスペイン語にフィンランド語、そしてアラブ語まで。

 

 

なんとか多少なりともモノになったのは、フランス語とスペイン語だけ。でも、英語の勉強の合間にやるとすれば、この二つが最適なのではなかろうかと私は思っております。

 

スペイン語の勉強はなぜ英語の勉強に役に立つのか。その理由をシェアしていきたいと思います。

 

同じ意味やスペルの単語がある。


英語の中には、スペイン語由来の言葉が沢山あります。そのため、スペイン語を知ることによって英語の語彙力向上につながります。また、言葉の語源を知ることにより、英語の奥深さに触れることもできます。

 

 

リスニング能力が向上する。


スペイン語は、他の言語に類をみないくらい日本語の音にそっくりです。母音はaiueo(あいうえお)。子音もほとんど一緒です(例外もあります)。だから、日本人にとってスペイン語の聞き取りは英語よりかなり簡単でしょう。ローマ字読みOKということです!英語のリスニングでつまずいている人にとっては、スペイン語はかなりお得な言語に思えるでしょう。


では、なぜ、日本人にとって聞き取りが簡単とされるスペイン語の聞き取りが英語の聞き取りに役に立つのでしょうか?それは、スペイン語が基本ローマ字読みだから、一音一音聞き取る力や集中力を養うのに最適だということです。

 

例えば、以下の文章。
Hola! Como estas? Yo soy ry

さあ、みなさん読み上げてみましょう。
オラ! コモエスタス? 略

(hは発音しません。こういう発音の例外ルールは覚える必要あり)

 

以上のように、スペイン語は見事なまでローマ字読み。カタカナで書いてもほぼ間違いありません!英語だと、途中で「どうせ、聞こえない音があるし、いいや」と気が抜ける瞬間がありませんか?

 

スペイン語はそれがありません。だから一音一音聞き取ろうと集中できる。実は、この一音一音の聞き取りは英語を学ぶ上でも必要なことなのです。だから、スペイン語の聞き取りを行うことで、英語を聞き取るための集中力を養うことができるというわけなのです。実際、私はスペイン語を通して、言葉を一音一音聞き取ることの大切さを学びました。

 

 

スペイン語話者の英語の聞き取りが楽になる。


スペイン語を母国語としている人たちの英語の聞き取りが楽になる、ということもスペイン語を学ぶメリットです。まあ、スペイン語が話せるのであれば、スペイン語で話せばいいのですが、スペイン語の基礎知識を知るだけ(読み方だけ学ぶ、語順だけ学ぶ)でも、スペイン語話者との英会話が楽になるので、ぜひお試しください。

 

スペイン語は基本ローマ字読みです。だから、スペイン語話者の中には、時折英語を話すときにローマ字読みしてくる人がいます。そんなときも、スペイン語の法則を知っていれば、頭の中で簡単に綴り変換して理解することができます。

また、スペイン語は英語と語順がやや異なります。


I love you
Yo te quiero

Yo = I  :  te = you  :  quiero = love

 

スペイン語話者の中には、英語の語順をスペイン語の語順で話す人もいます。そんなときも、スペイン語の語順を知っていれば、「あ、それは@@@の意味だな」と慌てることなく聞き取ることができます。

 

スペイン語話者は世界で4億2千万人。そして、陽気で明るい言語です。
Yo se hablar espanol.(スペイン語話せるよ~)(ジョ・セ・アブラール・エスパニョール)
とか言っていれば、友達になってくれる人が多いです。南欧や中南米の人たちの懐の深さはスペイン語学習者にとっては救いでしょう。

 

スペイン語の勉強方法については、また詳しく書きます!!