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D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

住宅ローン借りるならネットと実店舗とどっちがいい?

住宅ローン
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住宅ローンを借りようと思ったとき、ネット専業の銀行と、実店舗展開している大手銀行や地方銀行のどちらを利用しようか悩む人も多いのではないでしょうか。

 
今回は、ネット専業銀行と実店舗展開している銀行との違いについてまとめておきます。

 

1・透明性が高いネット専業銀行。ブラックボックスな実店舗。

「金利が安い!」と持て囃されるところが多いのはネット専業銀行ですが、これには理由があります。というのは、ネット専業はネットでしか営業をしていないため、金利に関してかなり透明性が高いのです。
金利で勝負しているのに、金利が不透明ではお話にはならないですよね。

一方、実店舗は、と言ってもメガバンクは結構透明性が高いので…、特に地銀などでは、かなり不透明なところが多いです。ネットで調べても金利がよくわからないなんてところもあり…。
方向性としては、ネット専業やメガバンクと比べてめっちゃ高い! というところもあれば、同じくらいの水準をキープしているところ、または公務員など属性値がいい人には金利をめっちゃ優遇してくれるところ、なんて様々です。だから、ネットのほうが絶対いいと思いこまずに、実店舗を覗いてみるのも一つの手です。(特に公務員とか公務員とか公務員とか)

 

2・実は手数料的には、ネット専業銀行よりも地銀・メガバンクのほうがお得というパターン多し。

住宅ローンを借りる際には、色々な諸費用も発生しますが、実のところ、金利以外の手数料はメガバンクや地方銀行のほうがお得な場合が多いです。
というのは、ネット専業は金利のインパクトで勝負する必要があるため、思いっきり金利を下げて、手数料にその分乗せる必要があったりするからです。

他にも保証料など、様々な名目でお金は持っていかれるので、トータルの実質負担を考慮することが大切になってきます。

 

3・相談しやすいのは、実店舗だよね。

まあ、色々相談しながら決めたい人とか、折角高い買い物するんだから、ちやほやされたい、って人は実店舗のほうがいいでしょう。ネットでもコールセンターは充実していますが、やっぱり対面の価値を重んじる人はそちらの方がいいわけで。

ということでネット専業と実店舗の違いは以上です。
自分が何を優先するのか、っていうのは結構大事でしょう。とはいえ、自分で住宅ローンのことを調べて、こんな弱小ブログに辿り着くようなあなたは、両方比較して、実質負担を考えたうえで、よりお得な方法を選ぶことができるでしょうね。

ということで以上。