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D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

自分で勉強しない人は売るに売れないから、リスク性商品に手を出すのはやめといた方がいい。

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先日の営業マン小話の続き(?)なのですが、
「最近のトランプ相場と来年の見通し的なのを話すと、みんな投信やめとこーってなるんだよね。もう話さない方がいいのかな?」
金融機関の人は自身の相場観をあまり話してはいけません。
「こっから下がるよ!」とか「上がるよ!」とかそういう話は即法律に引っかかることでしょう。

上記の話はそこまでの説明ではないものとして前提としておきます。

 

さてさて、「トランプ相場の話をするとやめとこう」ってなる人が多いらしいのですが、そういう人は、正直投資をするのは向いていないので、営業数字とは別処で判断するのであれば、捨て置いておきましょう。

 

だって、人から聞いた情報で左右されるような人は、今後売れないし買えないからです。

「今から上がるよ~」と聞いて買った人は、どこまで上がったら売ればいいのかわからない。
そして、売り時を逃して、下がり始めた相場を見て呆然とする。
そのくらいならいいけれど、売り時を逃したことを、「あんたが買えって言ったから買ったんだ」とか言い始める。
そのくらいなら買わなくていい。

 

そんな感じで、自分で勉強しない人は、買い始めたはいいものの売れないので、買わない方がいいです。

 

あと、長期運用する気なのであれば、足元の相場環境を気にしてスタートを考え出すと、いつスタートしていいかわからなくなります。
だって、「今買うと高値つかみですよ」って言われたときに、「どこまで下がったら買えるか」判断できますか。
投資はだれかに勧められて始めるものじゃないです。

 

だから、そのうち、ネットだけになって、対人のリスク性商品販売がなくなるといいな、とすら思っています。まあ、ネットに不慣れな人のためのニーズはあるでしょうが。

 

ということなので、そのくらいで「買わない」ってなる人に買わすと、今後トラブルになりそうなので、買ってもらわないほうが、金融機関にとってもお客さんにとっても平和でよきことなのではないでしょうか。

 

以上。