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D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

飼い猫を安楽死させました。

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今日、飼い猫を安楽死させてきました。

 

相当悩みました。
発作は酷く、本当に酷くて、見ている私も相当辛く、そして、もう終わりにしてやることがベストだと。そう本当に思いました。
絶対後悔しない自信がありました。
だって、こんなに苦しんでいるんだもの。
治療もどの薬も効果なく、残っていたのは麻酔だけ。
麻酔も覚めたら当然発作。
生きていても寝たきりならば、もう終わりにしてやるのが私の役目ではないかと。

 

でも、結果、後悔しています。
寝たきりでも、生きていてくれればよかった。
ただ、そこにいるだけでよかったのに。
猫を飼う前はそりゃあ、一緒に遊びたいとか一緒に寝たいとかそういう願望もあったけれど、家にきてわずか一週間で病気を発症した彼女にそこまでのことはもはや望んでいませんでした。
でも、そこにいるだけで、何かがあったのに。

 

彼女は私をいつも見つめていました。
寝ているときと発作のとき以外はいつもずっとずっと私の顔を見ていました。
私もだから、ずっと彼女を見ていました。

 

今はもう眠っています。
明日には葬儀屋さんが迎えに来てくれます。
だから、今日が最後の晩です。
本当に久しぶりの発作がない夜。
だけど、私は寝れないでしょう。

 

楽にしてやった。
すごくよくしてやった。

 

人はそう言ってくれます。
けれど、私は私の心を知っている。
発作のたびの掃除を時折「疲れた」と思っていたこと。
発作は辛そうだけど、見ている私が辛いから、決めたんじゃないか。という疑問が頭にあること。

 

誰も私を責めないけど、私は私を知っているから、やっぱり、早まったんじゃないかと思ってしまう。
辛そうでも、寝たきりでも、それでも、まだ一緒にいられたんじゃないかと思ってしまう。

 

彼女の毛並みは本当にキレイで、病気の猫とは思えないほどで、顔は発作で打ち付けてしまって腫れあがっているけれど、それでも、美しい猫で。
だから、死期はまだまだ先にあったんじゃないか、とか色々と考えてしまう。

 

もう二度と動物は飼いません。
ごめんなさい。P子。
ありがとう。

 

以上

 


猫砂やキャットフードなどが余っています。
もしお近くで必要とされる方がありましたら、ご連絡ください。
差し上げます。
よろしくお願いいたします。

 

自分で決めたことなのに。。

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