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D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

クレジットカードで備える個人賠償保険。

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子どもの自転車事故で多額賠償というニュースを聞いたことがある人も多いと思う。9000万円の賠償なんて普通には払えない。子どもを持つ親はゾッとしたことだろう。

 こういった自転車事故を含む子どもによるトラブルへの備えとして入っておきたいのが個人賠償保険。今回はクレジットに付帯しているものをメインに見ていくよ!

 

JCB「トッピング保険」

保険料:保障内容によって130円から380円まで幅がある。デパートの商品をうっかり壊した場合など日常あるあるに備えたいだけなら、130円の「日常生活賠償プラン」で。冒頭で紹介したような自転車事故に備えたいのであれば、260円の「自転車プラン」に加入しておこう。

 

補償限度:「日常生活賠償プラン」と「自転車プラン」はどちらも個人賠償保障限度が1億円となる。「ゴルフプラン」などは保障額が1000万円になる。

 

注意事項:JCBカードによっては加入できない。カード解約になると保険も解約になる。

 

三井住友カード「ポケット保険」

保険料:保障額に応じて変わる。自転車の個人賠償責任1000万円であれば、月々540円。
JCBの「トッピング保険」よりかなり割高なので、並べるのが申し訳なくなってきた・・・。

 

補償限度:5000万円の保障(個人賠償で)を受けようと思えば、1520円の保険料がかかる。家族だと5500円の保険料。
JCBカードの方は、260円で家族分の保障がつく。

 

 

という感じで、自転車保険をカードで備えたいなら、JCB付帯がよさそうである。
ちなみに、個人賠償責任保険はいろんなところで付帯できる。火災保険や自動車保険、共済など。
だから、既に加入している人は重複して入らないように注意したい。

 

他にもある・自転車事故のための個人賠償保険を紹介。

コープ共済

基本共済の「たすけあい」にプラス170円で個人賠償保険に加入できる。
基本共済の「たすけあい」自体、2000円から加入できるので、まあお薦めできる。

 

自転車保険「あ・う・て ケガの保険Bycle」

月払い630円で1億の個人賠償保険に加入できる。1年払い・2年払いなどにすれば、ちょっと割安。

 

 

まとめ

ちょっとごちゃごちゃになってしまったので、まとめておきたいと思う。
1・個人賠償保険は色々な保険に付帯しているので、まずは入っている保険をチェックする。
火災保険、自動車保険、生命保険、共済、全部チェックしておこう。月々数百円でも勿体ないよ。

 

2・入ってなければ、どんな保障が必要か考えよう。
自転車事故への備えが必要かどうか。など。(ゴルフや旅行プランもある)

 

3・おすすめはJCBカードの「トッピング保険」
コープ共済に入っている人であれば、コープ共済付帯をお薦めするけれど、個人賠償保険に入るために共済に入ることはお薦めしない。全く保険を持っていなくて、かつ、貯蓄もないような人であれば、共済とセットで個人賠償保険に加入することをお薦めしておく。

 

自転車保険もまあまあ安くていい感じだけれども、入院保険金などの保障は他の医療保険に加入している人には不要だし、そもそもある程度貯蓄がある人であれば、医療保険は不要なので、無駄。

 

「個人賠償に他のものを抱き合わせて売ろうとすることがけしからん」ということで却下。

 

保険を買うときには、色々な保障がごっちゃになった抱き合わせ販売にはくれぐれもご注意ください。

 

 写真はhttp://www.photo-ac.com/から。