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D'ac

元銀行員。現在:写真撮影・加工。金融ライター・翻訳。子育てられ中。

問題はシンプルにしよう。

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ものごとを抽象的に考え過ぎると迷路に迷いこみます。

 どうしようもない難問に襲われたような気持ちになることも。問題を実際以上に難しくしないためにも、問題をシンプルにする癖をつけることをお薦めします。

 

死にたい → 仕事に行きたくない。学校に行きたくない。(死ぬほど辛いなら休めって)

 

子どもを愛せない → オムツ替えに飽きた。夜中くらいゆっくり寝たい。土日くらい一人で出かけたい。

 

生きている意味が見いだせない → この仕事をやるのはめんどくさい。

 

どうして私はこんなにダメな人間なのか → どうして太ると分かっているのに食後のアイスがやめられないのか。

 

私は誰からも嫌われる → AさんとBさんに悪口を言われていた。(AさんとBさんだけだよね?)

 

生まれてくるんじゃなかった → 朝もうちょっと寝ていたい。

 

私なんて産まなけりゃよかったんだ → お小遣い上げてくれよ。

 

明日が来るのが怖い → ずっと週末だったらいいのに。

 

未来には期待できない → この会社潰れるんじゃないかな。

 

いつも人に裏切られる → いつもダメ男を選んでしまう。

 

誰にも必要とされない → フラれてしまった。

 

逆に人から「死にたい」とかの抽象的な相談を受けた時には、軽く流さず、しっかり話を聞いてみましょう。その感情の根っこにある具体的な問題が本人からそのうち提示されるはずです。


そうしたら、その具体的な問題への解答・解決策を探ってやることで問題解決への道筋が開けるはずです。

 

問題が抽象的でこじれている場合には、その自覚は本人にはありません。だから、それをバカにしたりすることは悩める本人の症状を深刻化させるだけです。

 

丁寧に話を聞くことによって、具体的な悩みに落とし込むことができ、その過程において、悩む人自身が答えを導きだすことになるでしょう。

 

悩みを聞く人にできることは、悩みをとことん聴くこと、そして、その具体的な悩みに対して手助けしてあげること、それくらいしかないのではないでしょうか。

 

現に悩んでいる人は、それを聞いてくれる誰かに吐き出す、そんな誰かがいないときは、ネット上でもいいので、とにかく問題をクリアにする努力をまずはすること。
そして、具体的な問題になった場合には、その問題を解決すべく建設的な解決方法を見出すことをお薦めします。ちなみに、「逃げること」は悪いことではないですよ。

 

逃げること、って抽象的ですね。
ということで具体的に問題解決する方法を。

 

逃げる方法。
一段階目:学校・仕事を休んで、一日中家でドラクエをする。
二段階目:辞めて、オーストラリアにワーホリに行く。
(オーストラリアに行くことが「逃げ」という意味ではありません。まあ、そういう理由を付けて、今ある環境から抜け出してもいいんじゃない? ということで)

 

このへんで以上。