数学ⅢCは終わったけれど、まだまだ遠い…。
先日無事数学ⅢCが終わりました。(って記事にも書いた気がします。)
まあ、終わってみるとそんなに難しいことはなかった…かな?
概念的なものは全てⅡAまでで導入が終わっているので、あとはひたすら計算するだけって感じでしょうか。
で、早速目的のモノ(機械学習のテキスト)を手に取ったわけですよ。
このへんと、
このへんは、高校数学でOK。
フリーソフトでつくる音声認識システム?パターン認識・機械学習の初歩から対話システムまで?
- 作者: 荒木雅弘
- 出版社/メーカー: 森北出版
- 発売日: 2007/10/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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まあ、まだパラパラ読んだだけなんだけれど、数式とかで混乱するような事態には陥らないかな、って感じ。
でも、ここらへんになると…。
再び・・・orz
やっぱり高校数学だけじゃあきません。
人には、「わからないことが出てくる都度調べたらいいんじゃない?」なんて言われたんですが、わからないことが多すぎて、モチベーションが失われそうなので、再び数学に戻ろうと思います…。
大丈夫かな。ちょっと(たくさん)不安。
でも、まあ、あれです。
高校数学程度で分かるようなことだったら、ライバル多すぎな気がするし、難しければ難しいほどいいんじゃないでしょうか。
英語と同じで登ったら山頂には人がたくさんいた…という事態も容易に想像できたりはするんですけどね…。
頑張るぞ!
以上。
最近こんな雑誌を手に取りました。
お馴染みのAIで消える職種特集、ですね。
やっぱり何度みても、銀行員や翻訳家あたりは消滅しそうですね(´・ω・`)
ついに娘も「AIつくる!」と言い始めました。期待。